こんにちわ!こんばんわ!女性営業マンとして日々奮闘しているなっちゃんです!

皆さん、プレゼンの能力には自信がありますか?

誰もが、見る人を圧倒させるプレゼンを発表したいと思っているかと思います。

まさか、プレゼンツールはパワーポイントやキーノートが鉄板と思っていませんか?実はそういったパワーポイントやキーノート以外にも、見る人の心をぐっと捉えられる、プレゼンが簡単につくれるプレゼンツールがあります。

今回は、見る人を圧倒させるプレゼンツールまたは、チームメンバーと一緒に資料を作成できるオンラインのツールそれぞれの紹介と、ポイントを簡単にまとめています。

まとめでは、それぞれ比較していますので、ぜひ場面に合わせた、良いプレゼンをするのに役に立ててください!

プレゼンツール5選

それでは早速、プレゼンツールを紹介していきたいと思います。今回紹介しますツールは次の5つです。

・Prezi “next” 
・Sway
・Google Slide
・Slides
・Zoho Show

Prezi “next”

特徴

Preziはズームや画面のズームイン・アウト、ダイナミックな動きを通して楽しく、わかりやすく、伝わりやすいオンラインのプレゼンツールです。有名な建築家アダム・ソミュライ・フィッシャー氏の発想をもとに、ハンガリーの大学教授、企業家によって2009年にサービスが提供されました。

同年にサンフランシスコにオフィスを構えたり、アイディアを世界中に広げる使命が合致しTEDと提携するなど今では、世界中1,800万人以上が使用しています。営業のプレゼンはもちろん、会社紹介や履歴書、教育機関やカンファレンスで使用されています。

サンプルプレゼン

まずは、下のプレゼンをご覧ください。これがPrezi(正式にはPrezi Next)です。

いかがでしょうか?スライドの上や下からそして、ズームインやズームアウトを多用して動きのあるプレゼン資料が作れることがお分かりになったかと思います。

Preziのポイント

  • ズームインやズームアウト、画像の回転を活用して、通常のプレゼンツールではつくることができないような、個性的でダイナミックな動きを付けたプレゼンを行えます。
  • 個人で使うのであれば、おススメは、オフラインでも活用できかつ、配布用の資料がPDFでダウンロードでき、作成した資料を非公開設定ができる「個人向け ”Plus”」(20$:約2,200円/月)です。
  • 日本語のフォントや、文字に対応しています。

ダウンロードすると、チュートリアルがあるので、そこで使い方は簡単にわかると思います。また、テンプレートもあるので、自分で一から作らずとも、それを少々変更することで、誰でも簡単にダイナミックなプレゼンができます。

私もこのPreziは使ったことがありますが、パワーポイントよりも視覚的に情報を伝えることができるのがとても良いなと思った反面、自由度がとても高くこれば凝るほど良いものができるので、作成に時間がかかってしまうなという印象でした。

始め方

① 初めにPreziのウェブサイトにアクセスして「開始」をクリックします。

② 次に料金プランを選びます。今回はお勧めの有料プランにしています。

③ そして、会員登録を済ませます。

④ 会員登録完了後、Preziでのプレゼン制作が開始できます。

こんな人におススメ

通常のプレゼンとまったく異なる形で発表ができるので、例えば、イベントや大人数の前での発表でインパクトを残したいときに、この視覚で訴えることができるPreziは有効かと思います。

Sway

特徴

Swayとはマイクロソフト2014年10月に発表した新しいプレゼンツールです。自分のアイディアをまとめ、作成、共有をPCや、タブレット、スマートフォンから行うことができ、簡単にウェブ上で共有することができます。

サンプルプレゼン

Swayでつくられた、サンプルをご覧ください。

いかがでしたでしょうか?パワーポイントだと紙芝居のように一枚づつめくって発表するのに対してこちらは、すべてが流がれるようにつながっているみたいなイメージでしょうか。

Swayのポイント

  • ストーリーがあるものを美しく、魅力的に伝えることができるツールです。
  • マイクソフトアカウントを持っていれば、だれでも無料で利用が可能です。
  • オンライン接続が前提なため、YouTubeなどをスライドに簡単に入れ込め、また他人への共有が容易です。

また、ワードやPDFファイルをSwayに取り込んで自動で、文字や写真を配置してくれる機能があるために、適当につくっても、誰にでもバランスの取れた美しいスライドをつくれます。そのために、ちょっと試しに使ってみたいという人も、上記のようなスライドをつくることができます。

通常のプレゼンでは、紙芝居のように1枚1枚スライドをめくって発表しますが、Swayではすべてがつながっているので、話が切れずに流れるように発表できるのがメリットです。しかしながら、それがゆえに切れ目が無いので、時と場所を選んでしまうような気がしました、また、細部を細かくいじれないのがデメリットになるかもしれません。

始め方

① まず、Swayのウェブサイトにアクセスし、「使ってみる」をクリックします。

② マイクロソフトアカウントを入力します。(アカウントがない人は「アカウントを作成しましょう」から新規作成してください)

③ 完了後Swayの編集画面にアクセスできます。

こんな人におすすめ

製品、サービスの開発ストーリーや、提供するジム、旅行、美容院など体験の流れなど、時系列になっている分野のプレゼンに向いていると思います。

Google Silde

特徴

Google Sildeはこの中で一番、よく知られているかもしれません。こちらは、Googleが開発したオンラインで使うプレゼンツールです。

サンプルプレゼン

Google Slideのサンプルをご覧ください。

いたって普通のプレゼンスライドですが、オンラインでこれが作れるというところにメリットがあります。

Google Slideのポイント

  • 操作方法や使用がパワーポイントのように使え、豊富なテンプレートを使い資料を作成できます。
  • Googleアカウントを持っていれば、誰でも無料で使えます。
  • オンラインが必須ですが、他人と共有し共同で編集を行ったり、URLなどで共有が容易にできます。

パワーポイントのような動作で編集が行えますので、操作方法に関して、追加の知識はいらないと思います。図の位置や表の大きさなど、細かな編集はできませんが、それでも十分な機能が備わっています。

私は、このポイント3つ目のオンラインで共有しながら作業ができることが、複数人で同時に作業し作業効率向上できるのでとても便利だと考えています。また、パワーポイントと互換性があるので、パワーポイントを取り込んだり、逆にパワーポイント形式でダウンロードできます。さらに、自動で保存もしてくれるので安心です。

メリットがいっぱいですが、パワーポイントに互換しているといえ、形式が崩れる時があるので、要チェックです。また、使える日本語のフォントが少ないです。

始め方

① まず、Googleのアカウントにログインした状態で、Google Slideのウェブサイトにアクセスし、「Google Slide」を使ってみるをクリックします。

② Google Slideの編集画面に移行します。

こんな人におすすめ

オンラインで使えるので、社内の同じ部署の人たちと共同作業で編集することができます。離れている人同士が、アイディアを出しながら一緒に作業できるということが最大の特徴です。お客さんに持っていく資料作りを社内の人たちと造る際にとても便利です。

Slides

特徴

Slidesは、無料で使えるオンラインプレゼンテーションツールです。美しい、スライドを簡単に作成できます。プレゼンの際に、スライドを上下に動かせることや、オンライン配信が簡単にできることが特徴です。

サンプルプレゼン

Slidesのサンプルをご覧ください。

スライドや色も人の目を引くようなデザインや、横だけでなく下にもスライドをめくれます。

Slidesのポイント

  • 相手の視覚に訴えるような、ダイナミックかつ、キャッチ-な動きが付いたスライドをつくることができます。
  • 画像編集ソフトのように直感的に編集ができます。
  • 無料プランだとオンラインで公開されてしまうので、オフラインでも使え、かつPDFへの出力も可能な、有料プラン”Lite”(5$:500円/月)がおすすめです。

テキストや画像はもちろん、YouTubeやVimeoをスライドに埋め込むことができ、さらに、数式やシンタックスハイライト(プログラムコードを色分けして見やすくすること)付きプログラムのコードを埋め込むこともできます。オンライン前提のソフトなので、変更履歴も残ります。ただし、現時点では、日本語対応されていないのでその点だけご注意ください。

始め方

① まず、Slidesのウェブサイトにアクセスし、右上の「Sign up」をクリックします。

② 次に料金プランを選びます。今回はお勧めの有料プランにしています。

③ そして、会員登録を済ませます。

④ 会員登録完了後、会員画面が開きます。「New deck」もしくは[Create a deck」を入力すると、プレゼンの作成が開始できます。

こんな人におススメ

エンジニアの方であれば、数式やプログラムコードを見やすく埋め込めるので良いかもしれません。通常のパワーポイントであれば、図で入れるかテキストに張り付けて編集するかしか方法がなかったので、このようにコードを簡単に埋め込める点は大きな利点です。しかし、日本語にあまり対応していないみたいですので、フォントや形式が崩れる可能性もあります。

Zoho Show

特徴

Zoho Showとは、2008年6月にアメリカのAdventNet社が提供しているプレゼンツールです。全世界11ヵ国以上で使われており。このような海外製のプレゼンツールでは珍しく、しっかりと日本語も対応しています。

サンプルプレゼン

Zoho Showのサンプルをご覧ください。私が特に特徴だと思うアニメーションについて解説した動画です。

この動画ではこのZoho Showの一つの機能、「アニメーション」についてお伝えしました。自由にアニメーションを入れることができるのがわかったかと思います。

Zoho Showのポイント

  • 従来のプレゼンツールと同じようだが、特にアニメーションや画像、写真、グラフの動きを付けるのが得意であり、動きのあるスライドをつくることができます。しかも、あらかじめ動きを付ける素材が多く揃っています。
  • Googleアカウントがあればだれでも無料で使うことができます。
  • もともと配信やオンラインでの共有に強みがあり、同時作業や遠隔地でのプレゼンの配信の機能が充実しています。

無料の機能でPDF、パワーポイント形式での出力やオンラインでの公開、編集など十分な機能が備わっています。特に、パワーポイントのアニメーションだとちょっとインパクトが薄いと感じている人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?

始め方

① まず、Soho Showのウェブサイトにアクセスし、右上の「登録」をクリックします。

② 会員登録を済ませます。

③ 登録後編集画面に移行します。

こんな人におススメ

こちらのツールは、特にスライドの動きを付けたいときに使えるかと思います。グラフや表に動きを付けて強調したり、自由なアニメーションを追加することができるので、会社の紹介や、インパクトを残したい発表の時に最適だと私は思います。

紹介したプレゼンツールの比較

ではどのツールを使えばいいか、その判断基準を下にまとめてみました。あくまでも私の個人的な見解ですが、少しでも参考になれば幸いです!

価格 日本語対応 ネット常時接続 共同作業 視覚効果 おススメの場面
Prezi “Next” × インパクトを残したい時
Sway ストーリー性のあるものを伝える時
Google silde × × 社内での調整、共有、編集
Slides × × 特にプログラムや数式を伝える時
Zoho Show アニメーション重視で人にものを伝えたい時

まとめ

今回は、プレゼンツールについて紹介しました。あくまでもツールですので、実際にプレゼンをするときに中身は大切です。

その中でも、私の場合、プレゼンツールを使って、自身の作業効率を上げるという側面で考えるとGoogle sildeが一番おススメです。プレゼンまでの時間が迫っているときに、会社のチームメーンバーと一緒に同じ画面で作業が同時に行え、資料作成の時間がぐっと減らすことができました。ただ、どのツールが優れているというわけでなく、その時と場合に合わせて、パワーポイントから一歩進んだ新しいプレゼンテーションを行う時に、参考にしていただければ幸いです。