こんにちわ!こんばんわ!女性営業マンとして日々奮闘しているなっちゃんです!

社内報は本来、会社が社員に伝えたいことを発信できる貴重なツールです。その中でも社員に関する内容は、どの会社の社内報にもあるのではないでしょうか。

社員数が多ければ、顔と名前を一致させるだけでも大変です。そこで社内報に個人の自己紹介があると、パーソナリティーがわかりコミュニケーションの促進にもつながります。

しかし、いざ社内報で自己紹介をするように言われると、どのように書けばいいのか困ってしまいませんか。

今回は社内報における自己紹介について、名前を覚えてもらいやすく、印象をよくするコツについて解説します。

社内報での自己紹介をする際の参考になれば幸いです。

そもそも自己紹介とは何か

  • 自分の名前を相手に記憶してもらう
  • 自分がどんな人間なのかを知ってもらう
  • コミュニケーションのきっかけにする

自己紹介は新しい環境が訪れるたびに行うことなります。しかし、何のために自己紹介をするのでしょうか。どんな目的があるのでしょうか。

社内報に自己紹介を書く際に、必ず記載する基本情報ともつながりますので、当たり前と思われる内容もあるでしょうが、改めて確認をしましょう。

自分の名前を相手に記憶してもらう

何よりもまずは、自分の名前を相手に記憶してもらうことが重要です。自分の名前を言わずに、何者かを説明できるわけがありません。

会社で名前を言わない自己紹介は無いと言っても過言ではありません。そして、社内報の自己紹介にも必ず書く事項です。

しかし、大企業の場合は名前と顔が一致しないということも考えられます。そのため、自分の興味関心や出身地などと関連づけて、覚えてもらうと良いでしょう。

自分がどんな人間なのかを知ってもらう

次に自分のパーソナリティーを知ってもらうことで、名前を覚えてもらいやすくします。

趣味や日々行っていること、興味関心、出身地や出身大学など、社内の人との共通点を見出せるような内容が良いでしょう。これは自分自身のことなので、聞かれる前に自分から情報を発信しましょう。

どんな人間なのかを知ってもらうと、周りも話しかけやすくなります。

コミュニケーションのきっかけにする

そして最終的に、自己紹介をすることで社内でのコミュニケーションを作るきっかけにつながります。

入社したばかりの時は相手もなかなか話しかけづらいですが、どんな人間なのかがわかれば、コミュニケーションを作りやすくなります。

このように自己紹介は名前を覚えてもらうために、自分のことを知ってもらい、そしてコミュニケーションを生み出すために行うものです。

奇をてらって注目を集めるような自己紹介もありますが、むしろ最初はオーソドックスなものの方が良いでしょう。自分自身の個性をストレートに伝えることが重要です。

社内報はコミュニケーションツールとして活用されます。そのため、知らぬ間に自身のことを知られていることにもなります。下記動画を参照ください。

コミュニケーションツールとしての社内報

そのため、社内報での自己紹介は決して安易に書いてはなりません。いろいろな人に見られるという緊張感を持ちましょう。

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なっちゃん
最初の自己紹介が社内コミュニケーションの第一歩となりますので、なるべく自分のことを素直に伝えるようにしましょう。

社内報の自己紹介を書くコツ

  • 基本情報
  • 個人についての情報
  • 意気込み
  • 謙虚さ

それでは、社内報における自己紹介の書き方について見てみましょう。

それぞれ、どのような内容を書くと良いのか。そして良い印象を与えるにはどうしたら良いのかについて説明いたします。

基本情報

社内報に載せる自己紹介の基本情報は下記になります。

  • 名前
  • 配属先
  • 新卒の場合は専攻学科、中途の場合は前職の内容
  • 出身

自分自身が誰で、どこから来たのかといった基本情報は必ず書いてください

配属先まで書く必要があるかと疑問に思う方もいるかしれませんが、人数が多い会社の場合は、部署や配属先がどこなのかがわかりません。そのため伝える必要があります。

また出身ですが、地元が近いと親近感が湧いて、話しかけてくる先輩社員もいます。簡単にコミュニケーションを取れる項目の一つなので、こちらも加えると良いでしょう。

基本情報に難しいことは何もありません。必要項目として覚えてください。

しかし、これだけの情報では相手に覚えてもらうことにつながりません。そこで、パーソナリティーの情報を加えましょう。

個人についての情報

社内報を読む社員は、新しいメンバーがどんな人なのか興味を持って自己紹介欄を読むでしょう。そのため、自分の中にある個性を書くことで、伝えることができます。

よく社内報で書かれているのは趣味ですが、その他に性格や好きなものを紹介することもいいのではないでしょうか。

性格をアピール

社内報の自己紹介は会社中に自分の性格を知ってもらうチャンスでもあります。名前や所属先だけでなく、性格を知ってもらうことで、コミュニケーションのきっかけにするのも良いでしょう。

また、性格や人柄がわかる簡単なエピソードを添えると、より伝えることができます。それが根拠ともなりますし、またそのエピソードをもとに話をしてくれる先輩社員もいるかもしれません。

少々難しいかもしれませんが、性格から自分の一言キャッチフレーズなどを考えられるのであれば、覚えてもらいやすいでしょう。

特に営業パーソンの場合は自分の言いたいことに対して、確固たる理由を持っているかは大切です。客先に対しても、そんな話ができるであろうと先輩社員たちから思ってもらうことができるでしょう。

趣味の紹介

これが一番やりやすく、そして定番でしょう。

似たような趣味を持っている先輩社員からは話しかけられるメリットがあります。そして、社内でサークル活動がある場合は、一緒にやらないかと誘われるようなこともあるでしょう。

そして、「あの人は野球観戦が好きだ」「あの人は読書が好きだ」などと覚えてもらうことにもつながります。

書き方のポイントとしては、多少具体的にすると良いです。例えば、「フットサルが好き」というのだけでは無く、「毎週末はフットサルをしている」と、具体的な取り組み方を書くと好きなことがさらに伝わります。

また、読書や音楽、写真などが好きであれば、作家やアーティスト名などを出した方が、同じような趣味を持っている先輩社員も話しかけやすくもなるでしょう。

取り組み方や固有名詞を出すと、趣味に対する真剣さも感じられます。また、真実味も増すので、同じ趣味の先輩ともコミュニケーションを取ってみようとなるので、エピソードや内容を必ず添えてください。

好きなものを紹介

好きなものを紹介することも他人に自分を知ってもらう一つの手段です。

例えば歴史上の人物であったり、座右の銘であったり、自分が影響を受けたものであったりを紹介することで、どんな人物なのかを伝えることができます。

ただし、あくまでも社会人としてのマナーは守ってください。好きなものなら何でもいいというわけではないので、その分別はしましょう。

性格や趣味、好きなものを紹介することで、社内に自分がどんな人物かを伝えることができます。そして、さらに今後の仕事に対する抱負や意気込みを書くといいでしょう。

意気込み

社内報は保管されて残るものです。そして、誰もが見ることのできるものです。誰が見るかはわかりません。そのため、やる気を見せるアピールは大切です。

また、今後の仕事に対する取り組み方をどのように考えているのかを知りたい先輩社員もいます。良い印象を持ってもらうためにも、必ず意気込みや抱負を書きましょう。

やる気ではなく、今後この会社で挑戦したいことを書くのもいいかもしれません。やってみたい仕事や業務などを最初に言っておくと、その部署の先輩との繋がりもできるかもしれません。

そして、将来その業務を任されることがあるかもしれません。入社時にどんなことをやりたくて志望したのか、経緯を思い出してください。

また、どんな姿勢で仕事に取り組むのかを書いてもいいでしょう。例えば「わからないことだらけなので、いろいろと聞いて参ります」と書いて、自分から話かけていく人物なのだと印象付けてもいいかもしれません。

どんな想いで今いるのか、特に直属の上司は見ています。自分のアピールする場でもあるので、明確に書いておきましょう。

謙虚さ

社内報で自己紹介を書くときは、謙虚な文章を心掛けましょう。これが読み手になる先輩社員たちの印象を良くします。

「生意気そうだ」「扱いずらそうだ」と思われてしまうと、コミュニケーションが生まれるどころか、避けられてしまいかねません。そのような言葉は使わないようにしましょう。

自分が先輩の立場で読んでみて、取っ付きにくいと感じるのであれば、その文章は書き直すべきです。それは謙虚ではないからです。

そして、いくら自分を知ってもらうとは言え、何でも自由に書いていいものではありません。誰もが読んでわかる内容やネタを選びましょう。

そして最後には「ご指導ご鞭撻、よろしくお願いいたします」などの言葉で締めると、社内からの受け入れもしやすくなるでしょう。多くの人が見る文章なので、礼儀も大事です。

このように社内報の自己紹介は、基本情報と個人のこと、そして意気込みを謙虚に書くことです。

自分のことを書くのはなかなか恥ずかしいかもしれません。しかし、既にいる先輩社員たちに自分のことを知ってもらわないと、相手からコミュニケーションを取ってもらうことは難しいです。

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なっちゃん
社内報の自己紹介は多くの人に見てもらうことができる機会です。有効に使いましょう。

社内報向け自己紹介の例文

それでは最後に、いくつか例文を見てみましょう。

実際に書く時は、文字数を決められていることが多いです。

中には名前や部署とは別で、50文字や150文字といった制限の中で自己紹介をするようにお願いされるケースもあるでしょう。そんな時は、趣味や出身地など、自分を印象づける内容にすると良いです。

そのため、今回は50文字、150文字、400文字をターゲットに準備しました。

そして、新入社員と中途社員とでは書き方が若干変わります。しかし、今回は新入社員の場合をベースにまとめております。

なお、中途社員の方は下記ページを是非ご覧ください。書き方の注意点やポイントをまとめております。参考にして、アレンジをしてみてください。

50文字の自己紹介例文

50文字はあまり書けることがないので、趣味や今後の抱負などで、自分をアピールしてください。

例文1

山登りが好きで、月に1回は近くの山へ行っています。そのため、体力には自信があります。

例文2

東京下町出身です。義理と人情を大切にしているので、お客さんともそんな関係を築いていきたいです。

例文3

大学時代は英語の勉強に力を入れました。将来的にはグローバルで働ける人材になりたいと思います。

150文字の自己紹介例文

150文字もあると、自分の言いたいことも多少は書けるはずです。ポイントを抑えてうまくまとめましょう。

例文1

高校時代に陸上部だったため、毎日3km走っていて、年に2回はハーフマラソンに出場しています。いつも一人で走っているので、タスキをつなぐチームワークに憧れています。だから、もし同じような趣味の方がいれば、駅伝チームを作りたいです。是非お声がけください。健康には自信があるので、毎日元気に働きます。

例文2

大学時代は英語の勉強のために、英語字幕で映画を毎日のように見ていました。そこで海外に興味を持ち、アメリカとイギリス、オーストラリアに行き、本場の英語に触れる機会も作りました。将来的にはグローバルで働けるようになりたいです。そのためにも1日でも早く仕事に慣れ、成績も残せるように頑張ります。

例文3

大学時代に学園祭の実行委員をやっていました。自分一人ではなく、大勢で動いていくので意思統一がとても難しいと感じました。でも、一人ではできないことを学び、チームプレーの楽しさに気付いたのもこの時です。社会に出ると、社内外の協力が必要不可欠と思います。まずは先輩の皆様の意見を聞いて頑張って参ります。

400文字の自己紹介例文

400文字もあると、逆に悩んでしまうかもしれません。しかし、名前や出身などの基本情報を書き、意気込みや締めの挨拶と内容を考えると、意外と書けてしまいます。たくさんアピールできると前向きに考えると良いでしょう。

例文

私の名前はxxxxです。営業部に配属されました。出身はxx県です。大学時代は経済学部でした。
趣味はバイクに乗ることです。もちろん乗ることも大好きなのですが、自分でバイクを改造することも好きで、パーツなどを見ると嬉しくなります。そんなバイクのパーツを見て、部品がどのように作られているのかにも興味を持ったことがきっかけで、この会社を志望しました。
今はXXXXというバイクに乗っています。ツーリングに行くことも好きなので、是非同じようなバイク乗りの方は声を掛けてください。おすすめの場所などありましたら、情報も教えてください。
まだまだ新人ですので、先輩方にいろいろと聞いて、そして見て、早く仕事に慣れるように努力をしていきます。そして、1日でも早く成績を上げられるようにしたいです。わからないことはどんどん聞いていきますので、ご迷惑を掛けるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

また、書き方に悩んだり、わからない時は社内報担当者に聞いてみるのも良いかもしれません。どんな内容が反響良かったのかなど、教えてくれるでしょう。

まとめ

今回は社内報における自己紹介について説明しました。

自分のことを知ってもらう良い機会です。特に他部署の場合は、最初の頃は直接話すこともないので、最初のコミュニケーションと考えて、自分のことをアピールしましょう。

そして、意気込みや今後の抱負などを謙虚に書いて、良い印象を与えることが大切です。

参考にしてください。