こんにちは!こんばんは!女性営業マンとして日々奮闘している「なっちゃん」です!

「コスパの良い営業車を調べたい」「運搬にも接待にも使える営業車が欲しい」

この記事は、営業車向けのおすすめ車種を調べたい方に向けて書かれています。

営業車を選ぶ場合は、使用する用途に応じて適切な車種を選択する必要があります。

今回は、車体の大きさ別に「軽自動車」「コンパクトカー」「ミニバン」「大型バン」に分けて、最適な用途とおすすめの車種を紹介していきます。

営業車向けおすすめ車種の選び方|用途を明確にする

数ある自動車の中から、おすすめの営業車を選ぶコツは使用する用途を明確にすることです。

営業車の用途には主に以下の3つが考えられます。

  • 従業員の移動のため
  • 荷物をたくさん運ぶため
  • 来客の送迎や、接待のため

用途が明確になれば、自然と選ぶべき車種は絞られていきます。

例えば、単なる移動の為であれば燃費が良いに越したことはありません。ハイブリッド車が第一に思い浮かびますが、目的地が住宅地のような細い道の場合(営業の外回りに使用する場合など)は燃費の良さと車体の小ささのバランスが求められます。

用途によって、どのような車のタイプが適しているのかを詳しく見ていきましょう。

単なる移動用の営業車が欲しい場合|燃費と小回りの利きを最優先

自社の従業員の移動用であれば、燃費の良さが最も重要になります。

続いて、考えるべきは移動経路と目的地です。営業の外回りのように、複雑に入り組んだ住宅地を走るようであれば車体の大きさ小回りの利きが大切になります。

営業マンが1人の外回りで利用する場合は、燃費が良く小回りが利いた軽自動車が最もおすすめです。

軽自動車の場合は安価な代わりに内装が簡素なものがほとんどですが、移動用と割り切れば何も問題はありません。

また、バイパスや国道などの比較的大きな道路を利用して取引先に向かうような場合はコンパクトカーのハイブリッドモデルがおすすめです。

取引先に向かう際は商談のために自社の従業員が複数で乗り込むことが多いです。軽自動車ですと複数人での利用に難があります。さらに、スピードを出せる道路の場合は直進安定性に勝る普通車を使うほうが、快適に運転ができます。

ある程度の車格の自動車であれば、来客の送迎などにもバランスよく使うことができます。

  • 住宅地での外回りで1人で使用…軽自動車がおすすめ
  • 比較的遠くの取引先への移動で複数人で使用…コンパクトカーがおすすめ

運搬用の営業車が欲しい場合|積載量重視のバンがおすすめ

荷物の運搬に利用する場合は、積載量の多さ運転のしやすさが大切です。

荷物を満載にすると、バックミラーから後ろが見づらくなるなど運転に支障をきたす場合があります。そもそも運搬に特化した自動車は車体が大きいので不慣れだと運転が怖いと感じる事もあります。

車体が真四角に近い形状であれば、不慣れな人でも運転感覚が掴みやすいため営業車に向いています。

運搬用のバンは車種も多くない上、ハイエースという名前の通りの絶対エースが存在するため、選択肢は多くありません。

限られた車種の中で、使用用途に応じたカスタマイズをすることが求められます。

来賓の送迎用の車が欲しい場合|内装の豪華さ、乗り心地を重視

大切なお客様の送迎に、内装が簡素な軽自動車は適しません。コンパクトカーも後部座席の広さに難があり、来客の送迎には向きません。

来客の送迎や接待には、ハイブリッドタイプのミニバンがおすすめです。

自動のスライドドア、広い車内、大きく倒せる2列目のシートなど、取引先の役員クラスの接待にも十分に利用できます。荷物の積載量も大きいので荷物の運搬にも問題なく使用できます。

さらに、ハイブリッドタイプであれば静粛性に優れているため、大切な会話の妨げにもなりにくいです。

営業車向けのおすすめ車種8選|車格ごとに解説します

解説したように、営業車を選ぶ際は使用する用途に応じて、

  • 軽自動車
  • コンパクトカー
  • ミニバン
  • 大型バン

この中から選んでいくことになります。4つの車格ごとにおすすめの8車種を紹介していきます。

営業車におすすめの軽自動車

軽自動車のメリットは車両価格の安さ、小回りの利き、燃費の良さの3つをバランスよく備えていることです。市街地などの細い道を1人で移動する場合などに適しています。

スズキ アルトバン

出典:スズキ アルトバン

スズキのアルトバンは、最も安く購入できる軽自動車の1つです。

4ナンバー登録で最安は約73万円~と破格の安さで購入することができます。徹底して無駄な装備を無くすことで値段を下げています。

内装はチープかつ必要最小限のものですが、1人の使用であれば何も問題はありません。

グレードによってはレーダーブレーキサポートによる安全対策も用意されており、装備の選択肢が多いこともアルトバンのメリットです。

軽自動車としての取り回しの良さも合わせて、1人での使用に最も適したモデルです。

【基本スペック】

燃費26.2km/L(2WD・5AGS)
全長/全幅/全高(mm): 3,395/1,475/1,475

【おすすめグレード価格】

2WD・5AGS 819,500円~

ホンダ N-VAN

出典:ホンダ N-VAN

ホンダのN-VANは、商用車、営業車としての使用を想定した装備が特徴的な軽自動車です。

助手席側のセンターピラーがないため、スライドドアを開けた時にスムーズに乗り込みことができます。バックドアだけでなく、スライドドア側からも荷物を積み込めることは営業車として大きなメリットです。

後席と助手席を小さくたたむことで、広大でフラットな荷室として使うことができます。荷室の床部分の高さが低いため、見た目以上に荷物を載せやすいこともポイントです。

【基本スペック】

燃費23.8km/L(FF/CVT)
全長/全幅/全高(mm): 3,395/1,475/1,945(FF)

【おすすめグレード価格】

N-VAN G
Honda SENSING〈FF/CVT〉1,291,400円~

営業車におすすめのコンパクトカー

コンパクトカーを選ぶメリットは直進安定性積載量が多いほか、エンジンのパワーに余裕があることが挙げられます。数あるコンパクトカーの中から、3つの車種を選抜して紹介します。

スズキ スイフト

出典:スズキ スイフト

スズキのスイフトは、普通車でありながら1トンを切る車重が特徴のコンパクトカーです。

ヨーロッパで開発された車のため、スポーティな足回りで内装の質感も高いことから自家用車としての人気が高い車種です。

車重の軽さにより軽快な足回りは、営業車としても向いています。

シートの出来が秀逸なため、中高年でも腰を痛めにくいことが特徴です。個人の営業マンでも高齢の方の使用を想定した場合、軽自動車よりもおすすめできます。

安全装備も充実しています。セーフティパッケージ装着車であれば、ACC(アダプティブクルーズコントロール) 、エマージェンシーブレーキ、車線逸脱警報など豪華な装備が満載となります。

【基本スペック】

燃費24km/L(FF・2WD)
全長/全幅/全高(mm): 3,840/1,695/1,500

【おすすめグレード価格】

XGLimited 1,375,000円~

トヨタ プリウス

出典:トヨタ プリウス

トヨタのプリウスは、トップクラスの燃費の良さが自慢のハイブリッドカーです。

自家用車としてもトップクラスの人気を誇るプリウスは、営業車としても人気という一面もあります。静粛性と乗り心地の良さから来客の送迎にも使えるほか、圧倒的な燃費の良さでランニングコストを抑えることにも繋がります。

後ろ席のスペースは営業車としては少し狭いながらも、後ろ席のピラーが細いため圧迫感がなく、限られたスペースで快適に乗ることができます。

ハイブリッドカーとして有名なプリウスを採用することで、会社の環境意識の高さを取引先にアピールすることもできます。

新型にこだわらずとも中古車市場に大量に存在するため、希望する装備を備えた中古車を簡単に見つけられます。

【基本スペック】

燃費39.0km/L(E)
全長/全幅/全高(mm): 4,575/1,760/1,470

【おすすめグレード価格】

E
2,565,200円~

トヨタ プロボックス

出典:トヨタ プロボックス

トヨタのプロボックスは、営業車とて最も有名な車の1つです。

営業車として不要な装備は全て取り除かれた割り切った装備内容のため、ハイブリッドモデルでも約200万円から買える車両価格の安さが特徴です。

全長約4,2m、車両幅1,69mのコンパクトなボディに、最大5名を乗せることができる室内は後部座席を倒すことで積載能力が更に上がります。

リアシートを倒した場合の荷室長は約1,810mとなり、大量の荷物だけでなく長い荷物の運搬にも適した営業車です。

多人数での乗車、大量の荷物の運搬の両方を担うことができるバランスの良さが最大のメリットです。

先進安全装備のトヨタセーフティセンスが全グレードで標準装備となっていることも嬉しいポイントです。

【基本スペック】

燃費27.8km/L(ハイブリッド)
全長/全幅/全高(mm): 4,245/1,690/1,525

【おすすめグレード価格】

F ハイブリッド 2,002,000円

営業車におすすめのミニバン

ミニバンは自家用車としても不動の人気を持ち、メリットは豪華な装備使い勝手の良さを両立していることです。

ミニバンは各社の競争が激化しており、車体のサイズや装備に多くの類似点が見られます。今回は接待にも使える装備の豪華さに焦点を当てて厳選の1車種を紹介します。

トヨタ エスクァイア

出典:トヨタ エスクァイア

トヨタから発売されているミニバンで、ノアやヴォクシーの兄弟車にあたります。

見た目の違いだけでなく内装の装備が豪華になっているため、ノアやヴォクシーに比べて送迎や接待にも向いています。

高級な大型ミニバンとしてはアルファードやヴェルファイアが有名ですが、エスクァイアはこれらと違い5ナンバーのため狭い道路でも取り回しがしやすいメリットがあります。

2列目が繋がったベンチシートの8人乗り、ひじ掛け付きで独立したキャプテンシート7人乗りがあります。7人乗りであれば2列目が左右で独室しているため、取引先の役員の送迎などにも最適です。

他のノア・ヴォクシーより車両価格が高い分、内装の高級感があります。グレードによってはブランノーブ合成皮革を採用しており、見た目の高級感は兄弟車より頭一つ上です。

積載量と来客時の満足度を欲張りたい方におすすめの車種です。

【基本スペック】

燃費14.8~16.0km/L(ハイブリッドを除く)
全長/全幅/全高(mm): 4,695/1,695/1,825

【おすすめグレード価格】

Gi“Premium Package”
3,053,600円~

営業車におすすめの大型バン

大型バンは仕事での使用に特化した車種です。メリットは何といっても大量の荷物を積める積載性の高さです。

見た目の大きさから運転しにくい印象を持たれがちですが、真四角に近い形状は車両感覚をつかみやすく、大型車に不慣れな人でも運転しやすいです。

トヨタ ハイエース

出典:トヨタ ハイエース

トヨタのハイエースは、営業車、商用車として最も有名な大型バンの1つです。

サイズ、乗車人数によって様々なグレードが用意されており、用途によって最適なハイエースを選ぶ事ができます。

4ナンバーサイズ最大のボディサイズでの積載量はコンパクトカーやミニバンの比ではありません。ガソリンとディーゼル両方のラインナップがあるため、主に乗る場所で選ぶことになります。街乗り重視なら静粛性に優れたガソリン車、長距離移動重視ならディーゼル車がおすすめです。

後述するNV350キャラバンと比較して、販売台数の違いから後付けアクセサリーの種類は
ハイエースの方が圧倒的に多いです。

たくさんのメーカーからアクセサリーパーツが販売されており、オーナーの希望に合った仕様にカスタムできる点が魅力です。

【基本スペック】

燃費12.4km/L(スーパーGL)
全長/全幅/全高(mm): 4,695/1,695/1,980(標準ボディ)

【おすすめグレード価格】

スーパーGL 標準ボディ 3,628,900円

日産 NV350キャラバン

出典:日産 NV350キャラバン

日産のNV35キャラバンは、ハイエース同様に仕事用に特化した大型バンです。

ハイエースと比べて荷室長が約50mm長く、車高がハイエースより約10mm高い一方、荷室高は15mm低くなっており、比較していくと微妙に違いがあります。

NV350キャラバンには、自動ブレーキシステムであるインテリジェントエマージェンシーブレーキが標準装備されています。また、ハイエースよりも低価格のため、価格面ではNV350キャラバンに軍配が上がります。

「ラゲッジユーティリティナット」という装備も特徴的です。荷室のあちこちに埋め込まれたナット(計24ヶ所)に市販のボルトを取り付けられるようになっており、荷室内で荷物を固定できます。

【基本スペック】

燃費12.4km/L(標準幅、ルートバン)
全長/全幅/全高(mm): 4,695/1,695/1,980(標準ルーフ)

【おすすめグレード価格】

バン DX標準ルーフ標準幅 2,561,900円~

まとめ

営業車におすすめの車種をまとめてみます。

  • 住宅地での外回りで1人で乗車…軽自動車(アルトバン、N-VAN)
  • 遠方の取引先への訪問で複数人乗車…コンパクトカー(スイフト、プリウス、プロボックス)
  • とにかく大量の荷物の運搬…大型バン(ハイエース、NV350キャラバン)
  • 来客の送迎や接待に使用…ミニバン(エスクァイア)

コンパクトカーやミニバンは、ハイブリッドタイプを選ぶことで燃費が良くなり、ランニングコストを抑えることができます。静粛性が上がり、来客との会話もやすくなるメリットがあります。

予算と使用目的を明確にし、初期費用を抑えるべきなのか、ランニングコストを抑えるべきなのかを考えてから営業車の購入に進むようにしてください。

目的に応じて最適な営業車に出会えることを祈っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。