こんにちは!こんばんは!女性営業マンとして日々奮闘している「なっちゃん」です!

どんなビジネスでもプレゼンテーション(プレゼン)をする事は欠かせないことです。

私は、入社間もない頃上司の資料(パワーポイント)を使いプレゼンをしていました。ですが内容は完璧でもやはり他人か作った資料では自分の感情も入りずらくうまく相手に伝える事が出来ずにいました。

そこで色々調べ【相手に伝わるプレゼン資料】を自分で作ってみました!そのプレゼン資料を作るコツやポイント、そして本番でどう伝えるか、ご紹介させていただきます。

今からご紹介させていただく要素をあなたのプレゼンテーションに取り入れるだけで、自身のパワーアップ間違いなしです!!

※今回は、主にセミナーや勉強会などの参加者に対して説明を行う事を目的として作成したものです。社内でのプレゼンテーションとは異なる内容もありますのでご了承ください。

伝えるには

プレゼンを通して相手に何かを伝えたい。と思うなら聞きたい、聞いてみたい。と思わせることです。

相手に聞く気がなければ伝える事は出来ません。そこでまず、会場に入場しプレゼン開始の際にすべきことが2つあります。

立ち振る舞い

まず、登場し挨拶をするところからプレゼンは始まっています。プレゼンはエンターテインメントです。

まずは背筋を伸ばし笑顔で会場の端から端まで見渡すように挨拶をするところから始めましょう。堂々としていると相手の聞く姿勢もついてきます。

大丈夫です。時間をかけ、聞く側の事も思いながら考え一生懸命作ったプレゼン資料と一緒なら、きっと自信も出てきます。そして自信をもって楽しもうとする事で自分のモチベーションもきっと上がります。

プレゼンの内容に入る前に

プレゼン内容に入る前に、今回のプレゼンの目次を説明しましょう。タイトルや見出しを見せ、情報量を伝えます。

聞く側はある程度流れが理解できるので頭で【今からこのくらいの情報量が来るぞ】と解釈でき、聞く側の理解度がグッと上がります。

相手に伝わりやすい事をメインとしたプレゼン資料作成

立ち振る舞いと出だしで聞く側の【聞いてみよう】という気持ちをつかんだらいよいよパワーポイントなどで資料を見てもらいながらのプレゼンが始まります。

スクリーンに映された資料によっては、難しそうで見る気も聞く気もなくしてしまうようなプレゼンになってしまう可能性もあります。

そうはならないよう、相手に伝わりやすい事をメインにプレゼン資料を作っていきます。

10/20/30のルール

まずプレゼン資料を作るときに欠かせないルールがあります。

アメリカのエバンジェリスト、ガイ・カワサキ氏により提言されているルールで
・10→プレゼン資料の枚数
・20→プレゼンの時間
・30→文字の大きさは30ポイント以上にする事

このルールを頭に入れ、資料を作成していきましょう。

ガイ・カワサキとは?

※参考コンテンツ:ガイ・カワサキ|Wikipedia

スライドの文字

スライドの文字ですが10/20/30のルールにもあったように30ポイント以上で見やすいフォントと文字色にしましょう。

見てる側もわかりやすいように、プラス要素は、マイナス要素は、注意点はなど基本的に2,3色でまとめ、ごちゃごちゃしないようにするのがポイントです。

情報量

一気に色々な情報を一方的に話しても、相手の整理が追いつきません。

ですが相手がこの商品を理解できていなければ何も伝える事は出来ないので相手はこの商品やサービスを初めて知るという方がほとんどだと思って内容を決めましょう。

・出来るだけ文字数は少なく伝える
・スライド一枚に付き、情報量は100~150文字
ポイントは1つまで
という情報量が好ましいでしょう。

イラスト

文字で見て頭で理解するには時間がかかります。吹き出しやグラフを使うと相手の頭の中でもイメージしやすくなるでしょう。

例えば
【卵かけごはんの見た目もきれいなおいしい食べ方】についてプレゼンするとします。

『卵かけごはん』
卵かけご飯とはまず、お茶碗に入ったご飯を準備します。
ご飯の真ん中に生卵が埋まるくらいの
くぼみを空けてその真ん中生卵を落とします。
最後に生卵に沿ってお醤油をかけて出来上がりです。

この文字だけの資料を見せて説明するのと

この写真入りの資料を見せて説明するのではどちらがわかりやすく、食べたい!と思わせることができるでしょう。商品もプレゼンをして、欲しい!使ってみたい!と思わせることが大切なのです。

マイナスポイントも

商品やサービスのいい所ばかりアピールしがちですが『ここまで、いい商品(サービス)ならどうしてあまり認知されていないのか、問題点もあります。』と、正直に話します。

【問題点例】
①正しい使い方を出来ていないユーザーが多く、効果が薄い
②他社の製造メーカーが少ない為、認知度が低い
③海外で偽物などが多く、誤解されやすい

【フォロー例】
①購入後正しい使い方が出来るよう、弊社スタッフがサポートいたします。
②製造メーカーが少ない中でも、全国のユーザーは実は〇万人!!(箇所)こんなに必要とされているんです。
③弊社の商品は、完全に国内製造です。

など、マイナス箇所を話、フォローするとそのマイナス箇所をプラス要素に変えてしまうことが出来てしまうんです。いい所ばかり並べるより、マイナスな事を話すことによって人は、話してくれた相手を信用をするようになります。

※マイナス箇所はマイナスで終わってはいけません。必ずその後、フォロー出来る内容の物に限ります。

相手に伝える事をメインとしたプレゼン方法(実践)

ここまでで、相手に伝わりやすいプレゼンの資料を作成できたと思います。

ここからはプレゼンテーションの際の話し方などをご紹介させていただきます。

話すスピード

緊張したり感情が高ぶったりするとどうしても早口になってしまいがちです。

時間も決まっている中で、焦ってしまう事も多いです。ですが、聞く側からすれば、早口の説明ほど頭に入ってきませんし理解出来ないものです。

ポイントは思ってる以上にゆっくり話すことです。わざとらしくない!?と感じると思います。これは練習ではわからない事ですが、人前に立つと本当にこれくらいでちょうどいいんです。

理解しやすい言葉で

難しい言葉を使うと、内容が難しく聞こえるものです。内容を理解してもらう上で、わからない言葉があると人の『聞いて理解する』という気持ちが一気に離れていきます。

プレゼンは相手の事を一番に考え聞いてる側がすぐに理解できるよう、専門用語などはなるべく使わず中学生でもわかるような簡単な言葉を選びましょう。

間投詞が少ない

ここはとても難しい問題ですが、『えーっ、、、』『えーっと、、、』このフレーズは本当によく耳にします。このような間投詞は、聞いている側の集中力の妨げになってしまいます。

誰もが無言の時間は怖いです。ですが恐れなくても大丈夫です。無言の時間が少しくらいあるのは逆に聞く側も整理ができて助かる場合もあります。伝わりやすくするためには、相手に今までの内容を整理する時間を与えることも大切です。

ストーリーで共感を

ただ説明だけをしているプレゼンほど、何も伝えられず相手の印象にも残りずらいです。

どんな時にその問題にぶつかり商品やサービスを使いどんな方法で解決に辿り着いたのか。商品やサービスに対して相手が使った時の想像ができるようなストーリーを話ましょう。

そして、『皆さんも○○に困った経験はありませんでしたか?』など問いを入れ共感出来るような内容もいれると、『うんうん。』と感情が入りグッと話が入ってきやすくなるものです。人は否定的な感情があると素直に話を理解しようとは思ってくれないからです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

相手に伝わりやすい事をメインとしたプレゼン資料作成相手に伝える事をメインとしたプレゼン方法(実践)についてご紹介させていただきました。

相手に伝わるプレゼンをするには自分の資料で、自分の言葉で伝える事です。

意外と頭では分かっていてもいざ本番で!となると難しいこともあります。

完璧に出来るようになることが目標ですが、ちょっとくらい失敗しても大丈夫です。何度も失敗、成功を繰り返して少しずつ、自分も楽しめるプレゼンを出来るようになればいいんです。

そうすれば、感情的に話せるようになり、きっと相手の心にも伝えられるようになるでしょう!